
女性をとりまくダイバーシティについてファッション編集者・軍地さんと対談しました。「HUFFPOST」にて代表小林の記事が掲載 -後編-
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こんにちは、スマートエイジング前田です。
どういうこと!? って思った方はコチラをご覧ください。
▼対談前編
突然ですが、皆さん今日はどんな服装をされていますか??
ビジネスといえば、未だスーツのイメージが強く、実はオルビスも数年前まではシャツにジャケット、革靴が当たり前でした。今はパーカーやデニム、スニーカーが当たり前。たまにメンズネイルをぬってみたりして、センスアップに励んでいます!
さて、今日は、ファッションを切り口にブランドの価値を紐解いていく対談をご紹介します。
日々変わりゆく流行で消費者を“動かす”ことが難しい時代、ブランドは何をすべきか?商品の機能やスペックがいいのは当たり前。プロダクトを通して、ブランドの思想や価値観がいかに一貫性のあるものとして表現できているか、本質的なコストパフォーマンスを追求していくことこそオルビスの強みであり存在価値でもあります。
「固定概念的な価値観へのアンチテーゼ」を担うオルビススピリットが、
ビンビン伝わってくる内容です!
▼HUFFPOST 2019.3.14掲載 後編
『平成の30年で「コスパ」の感覚は変わった。「安くても買わない」若者に、ブランドができること』
写真:HUFFPOST提供 撮影:栗原洋平
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「ここちを美しく。」を提供するビューティーブランドORBISです。自分らしく個性を解放すること、自分らしく年齢を重ねていく”SMART AGING”の実現をモノづくりや繋がりづくりで目指しています。第二創業期のORBISで起きているリアルを働く社員や活動を通じて紹介していきます。