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働く意味を突き詰めて就活をしたら、辿り着いたのは化粧品業界のオルビスだった話

~社会のモノサシではなく、自分の判断基準で心豊かに生きられる人を増やしたい~


こんにちは。HR戦略グループ、採用担当の栗本です。
オルビスでは毎年10名前後を新卒採用しています。今年も個性あふれる素敵な8名を新入社員として迎えました。
全員ご紹介したいところですが、悩みに悩んだ結果、2名の新入社員をご紹介します!

今回ご紹介するのは、九州大学工学部出身の畑野元征(げんせい)さん。
理系出身、かつ日焼け止めも塗らない体育会系男子がオルビスに新卒入社した理由とは?
ぜひご一読ください。

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こんにちは。
2020年4月に新卒でオルビスに入社した畑野元征と申します。
日焼け止めも塗らなかった私が、まさかオルビスに入社することになるとは・・・
この選択には自信をもって満足しているものの、自分でも驚いています。

今回は、そんな私が、部活動に明け暮れた学生時代、そして就職活動を経てオルビスに入社することになった経緯をお伝えします。


自分の「やりたい」を追った学生時代

さわやか

学生時代は硬式テニスの活動に明け暮れていました。大学から硬式に転向した立場でありながらドハマリしてしまい、授業中も休みの日も永遠にテニスのことを考えていました。
そして、自然や人とのつながりなどに魅力を感じ、学生団体の代表として地域に根ざした古民家を運営するなど、自分がやりたいと思うことにはアクセルを踏み込むことにためらいがまったくない人間でした。
一方で、自分が納得できないことはまったくやる気が出ないタイプでした。そのため、アルバイトも長続きしませんでした。

「働くのは何のため?」を深く考えた就職活動

そんな私が就職活動を始めたのは大学3年の5月です、その時は漠然と「社会にインパクトを与えたい」という理由から、ITベンチャーといわれる企業やコンサルティング業界、大手の通信企業を見ており、サマーインターンにも参加しました。インターン自体は楽しかったものの、一方でどうしても自分が楽しく働いている姿がイメージできず、サマーインターンが終わったころから改めて自己分析を進めることにしました。

そこで、自分が働くのは幸せな毎日を送るためだという結論になり、それなら自分はいつ幸福を感じるのかと考えてみることにしました。

思い浮かんだのは、下校途中にふと新しい道から帰ってみたときのワクワクする瞬間。急に思い立って海を見に行き、自分のちっぽけさを実感している瞬間。飲み会終わりに誰もいない街を歩き、世界に自分一人しか存在していないのではと錯覚するような瞬間。
こういった、“自分の人生が誰のものでもなく、自分自身のものである“と実感を得られる瞬間こそ、自分の心を満たしてくれるのだ!と気が付きました。

就活

一方で、世の中にはそれを妨げる障壁が存在するとも考えています。それを私は“社会のモノサシ”と呼んでいます。

私はもともと、人と関わるときに、自分の目で見て頭で考えて判断せずに大学名などの肩書や他人の噂で作られたラベルで判断することが嫌いでした。就職活動でも、企業名や噂に右往左往したり、内定先というラベルに固執して苦しんでいる人が多いように感じました。そもそも人間に優劣は存在せず、皆が尊重されるべきなのに、そういったラベルで互いに優劣をつけていることが、人々にストレスや生きづらさを感じてさせる原因だと思っています。他人との比較競争(=他人基準の人生)から解放されるためには、わかりやすく代替可能なラベルではなく、個人の思想や友人関係など、代替不可能なものを大切にする価値観が必要そうだと感じています。

一方で、視野を広げて社会を俯瞰してみると、不安やコンプレックスを刺激することや、あるべき理想の姿を見せ、それを目指すように促すことで消費につなげることも多くあると気付きました。それにより、社会にはある種の“正解らしきもの“が蔓延し、自身の価値観や判断基準ではなく”社会のモノサシ”を軸に選択を行ってしまう人を生み出していると感じています。

「人の心を豊かにしたい」という想い

テニス2

そういった背景から、個人を社会的な価値観から解放し、自分の判断基準を持つように促すことで、心豊かに生きられるようにしたい。そう思い、人の心に作用する情緒的な価値を持つ嗜好品業界を見ることにしました。しかし、気分を安らげたり楽しくさせたりする“消費的“な嗜好品は数あれど、個人の心に浸透し、価値観を変えていくような”メッセージ性”を持った商材は中々見つかりませんでした。

そうした想いを抱えていたときに、偶然オルビスという企業と出会いました。
“美“という特に正解がなく、“こうあるべき”といった強迫観念が強い業界において、「あなたらしい美しさがあっていい」「がんばらなくていいんだよ、むしろ日頃がんばっている自分をいたわろう」といった、顧客のありのままを認め、社会の強迫観念から解放し、自己肯定感を高めるようなブランドメッセージを発信している企業でした。オルビスであれば“美”という観点から心豊かに生きる人を増やせるのではないかと感じました。
また、実際に話を聞いてみると、少人数の組織体制であり、「本質的に価値があることであれば取り入れる」という組織風土であることから、自分の意志を組織に伝えやすく、自分のビジョンの実現可能性も比較的高そうだと思い、入社することを決めました。

オルビスを通じて届けたいもの

テニス集合

友人に、化粧品の企業に入社すると言ったとき「年中真っ黒で日焼け止めも塗らないお前が化粧品?」とびっくりされましたし、自分でも驚いています。それまで触ったことがある化粧品といえば洗顔くらいですし、特に興味もありませんでした。
しかし、そういったことは本質的に重要ではなく、自分にとって重要なのは、どういう世の中であってほしくて、それを実現できる商材、組織は何なのか、ということだと思います。そういった意味で化粧品は、日常的に用いられる消費財としての側面を持ちながら、人の気持ちや価値観に作用する嗜好品としての側面も持つ面白い商材だと思っています。

正解がなく、代わりにたくさんの正解のようなものが溢れているこの世の中で、自分が本当に大切にしたいものを見極めながら生きるのはそう容易くありません。迷いや後悔の連続です。ですが、そういった暗闇の中を進むための羅針盤は、本当は自分の心の中にこそあるものです。自分は、そういったメッセージをオルビスで働くことで少しでも多くの人に届けていきたいと思っています。

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

”社会のモノサシではなく、自分の判断基準で心豊かに生きられる人を増やしたい”

それを実現できる場所として、日焼け止めも塗らない畑野さんが選んだ就職先が、オルビスでした。

オルビスでは、現在22年卒大学生の方を対象としたサマーインターン参加者を募集しています。
畑野さんの考え方やオルビスに少しでも共感した方は、ぜひ募集ページをご確認ください。


ありがとうございます!今後も情報発信していきます!
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「ここちを美しく。」を提供するビューティーブランドORBISです。自分らしく個性を解放すること、自分らしく年齢を重ねていく”SMART AGING”の実現をモノづくりや繋がりづくりで目指しています。第二創業期のORBISで起きているリアルを働く社員や活動を通じて紹介していきます。

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