
女性をとりまく美意識とダイバーシティについてファッション編集者・軍地さんと対談しました。「HUFFPOST」にて代表小林の記事が掲載 ‐前編‐
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こんにちは。HR戦略グループの前田です。
HR戦略グループに異動してきて、早いもので1年が過ぎました。
オルビスの提供価値であるスマートエイジングは、社員一人ひとりの働き方そのものに通じる考え方だなと日々感じながら、組織活性に奮闘しています。その甲斐あって、社内では『口を開けばスマートエイジングと言っている人』という認知を作ることに成功しています(笑)
誰得のブランディングかわかりませんが、
きっとこれも立派な「自分らしさ」!!
皆さんは「自分らしさ」発揮できていますか?
さて今日は、
『ViVi』『GLAMOUROUS』『VOGUE GIRL』などの女性誌を手がけてきたファッション編集者・軍地彩弓氏と弊社社長・小林とのスペシャル対談。
頑張ってきた人にさらに「頑張りましょう」「輝きましょう」と声をかけるのではなく、ダイバーシティの時代だからこその寄り添い方を追求するオルビス。「年相応」でなく「自分相応」のものを見つけられるのが一番幸せだと説くファッション編集者・軍地彩弓氏との対談で見えてくる、オルビスが実現したい「スマートエイジング」な生き方とは・・・?
うんうん、そうそう!と共感ポイント満載で、すーーっっと染み渡るように入ってくる内容です。
ぜひご覧ください。
▼HUFFPOST 2019.3.8掲載 前編
『女性をとりまく「女性活躍」「年相応」という呪縛。』
写真:HUFFPOST提供 撮影:栗原洋平
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「ここちを美しく。」を提供するビューティーブランドORBISです。自分らしく個性を解放すること、自分らしく年齢を重ねていく”SMART AGING”の実現をモノづくりや繋がりづくりで目指しています。第二創業期のORBISで起きているリアルを働く社員や活動を通じて紹介していきます。